鈴木一好事務所は、「変えたいオモイ」をデザインで「目に見えるチカラ」にする事務所です。
Design Consulting Firm
鈴木一好事務所は、デザインやデザインの考え方を使って、企業戦略・広報戦略・ブランド開発・新商品新サービス開発などを企業と一緒に考えながら具体的にさせる事務所です。
クリエイティブ(デザインの制作)は得意ですが、クライアント企業の良いところを発見することは、もっと得意です。
クライアント企業が求めることを「デザインの視点・デザインのアプローチ」から、解決方法の提案をしゴールまで導きます。
「新しいブランドを立ち上げたい、新商品の開発をしたい、売り上げを拡大したい、既存サービスをもっと認知させたい、よりコストパフォーマンスの高いプロモーションをしたい、会社全体でデザイン思考的な手法を学びたい、一度外部デザイナーの提案を見てみたい、デザインのセカンドオピニオンを受けたい」といったことなどを、企業の文化・特徴・時代を軸にしてゴールに辿り着くお手伝いをしています。
例えば
このように進めます。
良いところ探しから始めます。
クライアント企業の良いところ探しから始めます。企業の生い立ちや現在置かれている状況などの課題の背景にあるもの、競合するもの、その企業の特性などをもとに、客観的な考察をしていきます。
無駄のない効果的な進め方を提案します。
例えば、ウェブサイトを制作する場合、その進め方によっては、費用が2倍3倍になることもあります。その時の目的に合った効率的な進め方や将来の展開案も提示いたします。
フレキシブルな形態で多様な方法が選べます。
鈴木一好事務所の中で最終的なデザインまで完結させることは当然ですが、それ以外に複数のデザイン事務所とのコラボレーション、ユーザーとしての市民、当事者としての市民、学生と一緒に多様な方法でプロジェクトを進めることも出来ます。
今、こんなことに力を注いでいます。
ChatGPT等の生成AIの活用やAiの画像生成に興味があるが、どう始めたらよい?どうしたら良い?という中小企業のAI活用のお手伝いをします。その企業に最適な使い方を検証し、最適な導入方法の提案から行います。
デザイン経営って言葉を聞くけど、何をやれば良い?どう始めれば良い?といった相談から始めます。その企業が必要なコトや出来るコトを洗い出し、デザインの手法を使ってどう変えることが出来るかを提案いたします。
中小企業では大手企業がやっている方法をそのまま使ってもなかなか上手くいきません。「企業の特性、生い立ち、競合、タイミングなど、その企業に合った戦略」を立て、効率的な無駄の無いやり方で進めます。
とかく技術に自信がある企業ほど、自社のブランド化、効果的なプロモーションを疎かにしがちです。「その企業の特徴を洗い出し、時代に合った方法でデザイン戦略を実践」していきます。
デザインを経営に取り入れようとする企業のリーダーとして知っておきたい基本的な知識と情報をその企業に合わせてマンツーマンで。
・デザインマネジメントの基本と活用方法
・ビジュアルプレゼンテーションの手法と活用方法
・デザイン思考の基本と活用方法
・サービスデザインの基本と活用方法
今までデザインに関わる機会が無かった中小企業やものづくり企業のみなさまを対象に「ブランディングの基礎、デザインの導入の仕方」のレクチャーを行い、またその企業に合ったプロモーション方法の指南をいたします。
農産物を作るだけではもったいない時代です。農業のグローバル化・消費者の意識や購買方法の変化・売り方の多様化に合わせ「自分たちが作った農産物をいかにブランド化して消費者に届けるか」を一緒に考えます。
医療でセカンドオピニオンは当たり前。デザインでも「客観的な第三者」の意見を聞いた方が安心出来ます。「これでいいの?」という不安を取り除いたり、「やっぱりこれで良かったんだ!」と自信を深めてください。
IoT、AIについて興味があるが、自社でどのように関わったら良いか、何から始めたら良いか分からないといった企業が多いと思います。自社の関わり方の調査研究から始め、ビジネスの種を見つけるまでのお手伝いを致します。