鈴木一好事務所は

デザインの可能性で

企業の可能性を

開いていきます。

Design Consulting Firm

鈴木一好事務所には、こだわっていることがあります。

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デザインとディレクションとコンサルティング

カタチと型と考え方

鈴木一好事務所は、デザイン制作・デザインのディレクション・デザインコンサルティングを行っていることをそれぞれのプロジェクトで最大限に発揮しています。

最終的なデザインの成果はカタチとして提示しますが、そのためにどんなコンセプトでどういうアプローチで進めるのが良いか、つまり少し俯瞰した視点から、カタチに至る型を考えます。さらにクライアント企業の経営戦略に合ったデザインの考え方を共有しながら、デザイン戦略やプロモーション戦略を提示できます。

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「今ある商品を時代に合った商品としてリデザインしたい。」「既存技術を活かし、今までに無いまったく新しい商品を作りたい。」「企業の文化を活かしながら印象に残るプロモーションを行いたい。」等、<クライアントの要望をお聞きし、現在の問題点や時代の気配等様々な条件を整理し、第三者としての視点から、クライアントや商品の問題と可能性を発見し、それを実現させる最適な方法で、それを具体化する>ことを仕事にしています。

同時に、その商品の新しい価値、クライアントの今後のあり方、業界での新しいシクミづくり等の提案をさせていただくこともあります。お聞きした内容から検討した結果、まったく別の方法の方が目的に近づけるだろうと思えば、こちらから様々な提案をさせていただくこともあります。

問題解決のデザイン

ビジョンを示すデザイン

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デザイン事務所だから見えること、デザイン事務所だから出来ることがあります。単純にカタチや色を決めることだけが、デザインの役目ではありません。デザインを上手く使えば、「価値を創造する・可能性を生み出す・コミュニケーションの場をつくる・新しい枠組みをつくる・戦略的にプレゼンテーションする・らしさを演出する」等を可能にします。様々なデザインの手法を活用することによって、ビジネスや地域を活性化していきます。

デザインのチカラ

デザインで活性化

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鈴木一好事務所は、ウェブ・グラフィック・プロダクト等多岐に渡る分野を並列で考えていきます。あるブランドであれば、そのコンセプトに合わせてウェブ・グラフィック・プロダクト等、表現の一貫性を作り出すことによって発信されるコミュニケーション力がより強くなるからです。また、あるテーマを検討する時に、最初から限定された分野の中だけで考えるよりも、もっと柔軟に可能性のある全分野を俯瞰した方が、いろいろな可能性が生まれてきます。

デザインの分野全体を俯瞰することで

最適化を生み出す

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デザインには、経営レベルから現場レベルまで、その階層の役割があります。販売レベルでの商品やサービスを外に向かって伝える役割、製造レベルでの商品としてカタチにする役割、企画レベルでのモノやコトのデザイン、さらに仕組みやその商品の意味を定義する役割、経営レベルでの経営戦略・ブランディングの役割。鈴木一好事務所では、それぞれの階層でのデザインのお手伝いが出来ます。

経営レベルから現場レベルまで

さまざまなレベル

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ある商品を企画するときに最終的なモノのデザインだけでなく、その商品をどう使うか、どんな体験を生むかといったコトのデザイン、さらにその商品と人や環境との関わり方や商品を構成する要素としてのシクミのデザイン、そしてその商品が持つ意味や役割を再定義するイミのデザイン。多角的に考えていきます。

モノ・コト・シクミ・イミのデザイン

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